なかにし整形外科|整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

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スポーツ時の膝の痛み【オスグッド病】

2021/4/12
暖かくなり、今年は例年より早く桜の開花が始まりましたね。

スポーツを熱心に行っているお子さんが、「膝が痛い」と訴えたことはありませんか?
その場合はオスグッド病を発症しているかもしれません。あまり聞き慣れない病名ですが、オスグッド病とは成長期のスポーツ少年に多く発症する疾患です。
今回から、シリーズでオスグッド病についてご紹介します。

〜オスグッド病とは〜
10〜15歳の成長期にジャンプ動作やボールをけるスポーツのし過ぎが原因で、膝蓋骨の下にある脛骨粗面付近に痛みが生じることがあります。

脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛みが出ます。時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。
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引用元:日本整形外科学会ホームページ


【症状】

①膝蓋骨の下部が痛む・赤く腫れる・熱を持つ

②脛骨粗面の隆起や突出が見られ、その部分を押さえると痛い

③走る・跳ぶ・しゃがんで立つなどの動作中や動作後に痛みが生じる


長期の一過性の病気で、成長が終了すると多くは治癒するため、この時期はスポーツを控えることが大切です。
上記の症状を強くさせないためには、大腿四頭筋のストレッチングやアイスマッサージなどを行い、痛みが強いときのみ、内服や湿布をします。

次回はこのストレッチの方法をお伝えしますね。

カツオのごま焼き【季節の食材で骨を強くしよう】

2021/3/27
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季節の食材を使用して、カルシウムとタンパク質の摂れるレシピを紹介します。
今回は鰹を使用しました。
鰹の栄養素についてはレシピ記載の通りで、DHA、EPA、ビタミンB12、カルシウム、ビタミンDなどが含まれています。
春と秋では脂ののりは違いますが、秋の鰹でもおすすめですよ。
ごまはやさしく押し付けてつけるようにするとよいでしょう。
ソースはレシピのものでなくても、お好みの味付けで召し上がってくださいね。

3色豆腐白玉団子【手作りおやつでカルシウムを摂ろう】

2021/2/27
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手作りおやつでカルシウムとタンパク質の摂れるレシピを紹介します。
今回は豆腐を使用した白玉です。
白玉は普段は水で作りますが、水の代わりに豆腐を使用しました。
水分を豆腐で補うので、水切りも不要です。
白玉粉と豆腐を混ぜて、しばらくすると豆腐の水分がなじんでまとまってきます。
水分を足すときは少しづつ混ぜて固さを調節してください。

水で作るよりも豆腐で作ると柔らかくなり、時間が経っても固くなりにくくなります。
噛む力が弱くなってきた高齢者の方や、小さいお子様でも食べやすいと思います。
一口で飲み込んでしまった時に喉に詰まらない大きさにするなど工夫してくださいね。

今回はひなまつりも近いので、抹茶、いちごパウダーを使用して3色にしました。
他の色のパウダーを使ってカラフルにしても良いですね。
串に刺して3色団子、あんこを添えたりぜんざいに入れたりしてもいいですね。
市販のフルーチェの中に入れて、白玉フルーチェにするとおいしいく簡単にカルシウムをたくさん摂ることができますよ。
是非、お好みでアレンジをしてください☺ 

【肩の体操】

2021/2/13
肩の〝こり〟や〝痛み〟に悩む方は多く、当院にも多くの方が来院されます。
特に何かをしたわけではないのに、痛みが続いたり、肩の動きが悪くなることがあります。

肩の〝こり〟や〝痛み〟に対しては、痛みのために緊張している筋肉をほぐす必要があります。
今回は、筋肉をほぐす効果のある運動を紹介します。

⭐️肩甲骨を寄せる体操⭐️

①手のひらを前に向け、バンザイの姿勢をとります。(バンザイの姿勢が難しければ、上がる範囲で大丈夫です)
②手のひらを外側に向けながら、3秒間かけて肩甲骨を中央に寄せ、再び3秒かけて元の姿勢に戻ります。
(肩甲骨を寄せるときは肘を使って引くようにしましょう)

⭐️肩の筋肉をほぐす体操⭐️

①肘を伸ばした状態から手を開き、
手首を内側・外側交互に回せるところまで回してください
②10回を1セットとして、1日2〜3セット行いましょう。

春菊と鯖缶のサラダ【季節の食材で骨を強くしよう】

2021/1/31
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季節の食材を使用して、カルシウムとタンパク質の摂れるレシピを紹介します。
今回は春菊を使用しました。
春菊の栄養素についてはレシピ記載の通りで、βカロテン、鉄、カルシウム、ビタミンE、ビタミンB2などが含まれています。
春菊といえばお鍋のイメージですが、旬の時期には是非、生のままでも食べてみて下さいね。
色鮮やかで、茎が太すぎないものを選ぶと良いでしょう。
また、鯖缶の鯖は骨まで食べることができるので、カルシウムを摂ることができます。
缶汁も利用するので、捨てるところはありませんよ。
りんごのシャキシャキ感があることで食感も楽しめる一品となっています。
春菊の独特な香りが苦手な方は、マヨネーズを加えると食べやすくなると思います☺ 
お問合せはTEL: 0596-22-7771
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