骨粗鬆症予防にはカルシウム!と思いがちですが、ビタミンD、ビタミンKやタンパク質などの栄養素も摂るようにしましょう。
鮭に含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。
牛乳に含まれるカルシウムと一緒に摂ることで骨を強くしましょう。
牛乳が苦手な方も、牛乳の味はほぼしないので食べることができると思います。
鮭は皮・骨なしが作りやすいです。
もしも手に入らなかった場合は皮・骨つきの鮭の切り身を入れて、炊き上がってから取り出し皮と骨を取り除いて、ごはんに混ぜ込んでください。
成長期の子どもたちにもおすすめです。