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なかにし整形外科|リハビリテーション科・リウマチ科|三重県伊勢市のクリニック

【管理栄養士の骨粗鬆症予防レシピ】定番のハンバーグも少しの工夫でカルシウムUP!「チーズ入りハンバーグ」

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骨粗鬆症予防にはカルシウム!と思いがちですが、ビタミンD、ビタミンKやタンパク質などの栄養素も摂るようにしましょう。
きなことチーズに含まれるカルシウム、卵に含まれるビタミンDとサニーレタスに含まれるビタミンKで骨を強くしましょう。
ビタミンDにはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。
ビタミンKにはカルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用があります。
ハンバーグのつなぎに小麦粉やパン粉を使うことが一般的ですが、今回はきなこで代用しました。
きなこにすることでカルシウムが摂れるだけでなく、糖質オフにもなります。
たねが少しベタベタするかもしれません。扱いにくい場合は、スプーンなどを使って①たね②チーズ③たねと順番に重ねて形を整えて焼いて頂いても良いです。
お問合せはTEL: 0596-22-7771
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