なかにし整形外科|整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

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ジュニアアスリートの食事②

前回は、日々の食事内容に気を付けましょうという話をしました。
今回は、試合前後の食事についてお話しします。
大切な試合のために、ベストコンディションで臨むことができるように食事も工夫しましょう! 

試合前日の夕食の食事

翌日の試合でしっかりと動けるように、高糖質・低脂質な食事内容にし、エネルギーを蓄えておきましょう。

❑ エネルギー源となる炭水化物(ごはん・麺類など)を中心に食べる
❑ 唐揚げやハンバーグなどの脂質の多いものは避ける
❑ 肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などはいつも通りしっかりと食べる
  (脂質の多いものは避ける)
❑ 野菜や果物はいつも通り食べる
❑ 次の日の朝にすべて消化できているくらいの量を食べるようにする

試合当日の食事

朝食で気を付けることは前日の夕食と同じです。
高糖質・低脂質な食事でバランスよく食べましょう。
試合までの時間によって少し食べ方が変わります!
食事をする時間に気を付けましょう!

❑ 試合開始の2時間半~3時間前までには食事を済ませておく
❑『試合終了時に小腹がすいている程度』の量を食べるようにする 

2試合ある場合、試合と試合の合間の時間によって補食を変えましょう
次の試合まで・・・ 
❑ 2時間以上:軽食(おにぎり、サンドイッチ、うどん、具の少ないパスタなどの炭水化物)
❑ 1~2時間:固形やゼリータイプの栄養補助食品など
❑ 1時間~30分:果物、ゼリーやドリンクタイプの栄養補助食品など
❑ 30分以内:水などの水分 

試合後の食事

試合後は、試合で失ったエネルギーや栄養素、水分を回復させましょう。
試合後は出来るだけ早くドリンクでの糖質補給を行いましょう(飲みすぎには注意!)
高糖質なスポーツドリンクや甘酒(酒粕を使用していない麹甘酒)などが良いでしょう。

試合後の食事も前日の夕食と同じです。
高糖質・低脂質な食事をしましょう。
それから徐々にいつもの食事内容に戻していきましょう。
糖質、脂質、タンパク質とバランスの良い食事を心がけましょう。

お問合せはTEL: 0596-22-7771
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