なかにし整形外科|整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

なかにし整形外科

投球障害肩

投球障害肩
《原因・特徴など》
  • 投球動作を繰り返すことによって、肩関節の上方~後方の軟骨組織や腱板の損傷が生じます。
  • 10~15歳頃の成長期では、投球による過度のストレスが上腕骨の近位部(肩側)にかかることで成長軟骨の離開を引き起こすことがあり、これをリトルリーガーズショルダーと呼びます。
《主な症状》
  • 投球動作で痛みが生じます。
  • そのまま投球を続けると痛みが強くなり、日常生活でも痛みが生じるようになります。
《検査》
  • 関節の変形や成長軟骨の離開などがあればレントゲンで分かります。
  • MRIでは、腱板の損傷や軟骨組織の損傷をみることができます。
《治療》
  • 投球フォームに問題がある場合は矯正し、筋のストレッチ、筋力強化を行います。
  • 保存治療を行っても改善しない場合は手術を行うこともあります。
《予防》
  • 無理のない投球フォームを身に着けることが大切です。
  • まだ骨格が出来上がっていない成長期では、投球数の制限も検討するべきです。
お気軽にご相談ください|なかにし整形外科|院長 中西 巧也
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