なかにし整形外科|整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

なかにし整形外科

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
《原因・特徴など》
  • 骨粗鬆症は骨が弱くなって骨折しやすくなる病気です。骨の強さは7割が骨密度で決まると言われています。骨密度は20歳頃に最も高くなり、40歳代半ば頃までほぼ一定ですが、その後加齢と共に低下していきます。
  • 加齢による影響のほか、偏った食生活・運動不足・喫煙・過剰飲酒などの生活習慣も発症リスクを高めます。また、女性は男性の約3倍発症しやすいです。
  • 甲状腺機能亢進症などの特定の疾患や服用している薬剤が原因となることもあります。
《主な症状》
  • 転倒など軽微な外力で骨折するようになります。骨折しやすい部位は、脚の付け根、背骨、手首などです。
  • 骨折すると、痛みが出たり、背中が曲がったり、寝たきりになってしまうなど様々な障害や合併症が生じます。
《検査》
  • 骨密度を測定することで診断できます。レントゲン写真では骨が薄く透けるように写ります。
  • 血液検査では、骨を修復して丈夫に保つ骨代謝の働きに異常がないか調べることができます。
《治療》
  • 軽度の場合は食事療法や運動療法で改善が期待できます。
  • 骨折のリスクが高い場合は薬物療法を行います。内服薬のほか、注射薬もあります。
  • 骨折した場合は手術を行うことがあります。
《予防》
  • 予防には、バランスのとれた食事、適度な運動・日光浴が効果的です。
  • 転倒を防ぐためにも、運動して筋力をつけることは重要です。杖などの使用も有効です。
お気軽にご相談ください|なかにし整形外科|院長 中西 巧也
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